2009/12/05
【映画】シャカリキ! 見ました(途中まで)
mixiのシャカリキコミュで大バッシングされてたので、半年くらい放置してたんですがBGVがてら見てました。
で、30分ほど見て耐えられなくなったので停止。
以下ひたすら愚痴が続くのでみなさまはスルーで。
腹立つシーンだけまず列記します。
・幼少期テルが坂の町で坂を上がってたら空飛びます。
・いきなり亀高編からスタート。いきなり松任谷先輩、退部。
・教室に自転車置いてるわ、構内を自転車で走り回ります。
・しかも乗ってる自転車がBMX。
・いきなり永田がいます。しかも鳩村を「ポッポ」呼ばわり。
・顧問は由多監督だけ。コーチいません。
・ユタとの出会いで、役者のマヌケ面ドアップで「坂や~」。
・テルがやたら喋ります。
・タイムトライアルでエルコンドルも鈴子も出ず。しかも鳳帝が優勝します。
・自転車部廃部にされます。
・その後川原で永田が鳩村に「好きだった」と告白します。
ここまでで約30分。
個人的にシャカリキは「墓場に持って行きたい漫画ベスト10」があるなら1位にしたいくらいめちゃくちゃ好きで、テンション落ちると必ず読んでます。そして元気をもらいます。
「め組の大吾」や「カペタ」などの曽田漫画が好きな人なら分かるかと思いますが、基本的に曽田漫画は「熱い」んです。人間が魅せるドラマ作品なのです。
それがちゃっちい学園ラブコメみたいになってました。
ここ最近、ムッとする事はあっても怒りに震えるっつー事はなかったんですが、これは本気で怒りました。怒りを通り越して悲しくなってきました。
なぜあれほどまで人の心を打てる作品がベースになってるのに、あんな安っぽい作品になるんだろう。原作を読んで、ちょこっと自転車の事を勉強すればすごくいい作品が作れるのに、なんでこんな風にしちゃうんだろう。
あれで自転車に興味を持った人はいるだろうけど、シャカリキを好きになった人はいないと思いたい。あんなペラい作品なのかと思われたらほんと悔しい。
いろいろと言いたいことはありますが、この辺にしときます。シャカリキへの思いを語ると一晩では語りつくせないので。
しかしまあ、ここ最近の日本映画はほんとペラいのばっかだ。なんとかしてほしいわ。